グラスワンダー有馬記念連覇の真相!4Cm差の死闘と武豊の誤算

グラスワンダー有馬記念連覇の真相!4Cm差の死闘と武豊の誤算の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

グラスワンダーとスペシャルウィーク、同世代の2頭が直接対決を行ったのは1999年の「宝塚記念」と「有馬記念」の2度だけです。そのどちらもが競馬史を塗り替える死闘となりました。当時の客観的なレース記録とタイムデータを振り返ります。

レース名・項目グラスワンダー(的場均)スペシャルウィーク(武豊)レースの決着・編集部解説1999年 宝塚記念
(阪神・芝2200m)1着(2分12秒1)
上がり3F:35.8秒2着(3馬身差)
上がり3F:36.2秒マーク策を取ったグラスワンダーが直線で突き抜け、3馬身差の圧勝。「怪物復活」を証明した。1999年 有馬記念
(中山・芝2500m)1着(2分37秒2)
上がり3F:35.5秒2着(ハナ差・約4cm)
上がり3F:34.8秒12分間に及ぶ写真判定の末に確定。グランプリ3連覇の偉業と武豊のウイニングランが話題に。直接対決の通算成績2勝0敗(勝率100%)0勝2敗(勝率0%)スペシャルウィークは秋古馬三冠馬になり損ねたものの、両雄が残したパフォーマンスは互角と評される。生涯総獲得賞金6億9,164万円(15戦9勝)10億9,262万円(17戦10勝)出走レースの違いやクラシック参戦可否(マル外制限)が賞金総額に反映されている。
山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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