ぐれたぐらの元ネタと意味とは?Snsで話題沸騰のパロディ真相
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「ぐれたぐら」という言葉の直接的な意味と由来は、中川李枝子氏(作)と山脇百合子氏(絵)による1963年刊行のロングセラー絵本『ぐりとぐら』(福音館書店)のタイトルと、「非行に走る」「やさぐれる」を意味する日本語「ぐれる(グレる)」を掛け合わせた言葉遊び(駄洒落)にあります。
ネットカルチャーの歴史を振り返ると、テキスト主体の2ちゃんねる(現5ちゃんねる)時代の大喜利スレッドや、ふたば☆ちゃんねるなどの画像掲示板において、「もしもあの童話キャラクターがグレたらどうなるか」というifの文脈で語られたのが初期の原型とされています。その後、pixivやニコニコ静画、そしてTwitterの普及に伴い、卓越した画力を持つ絵師やクリエイターたちが視覚化したことで一気に拡散しました。
ネット上では「青い服のぐりが失踪して赤い服のぐらだけがグレたのか」「そもそも『ぐれ』と『ぐら』という新コンビなのか」といった解釈の議論すら巻き起こるなど、単なる一発ネタの枠を超えた広がりを見せています。