ミセス「ロマンチシズム」歌詞の真意とは?大森元貴が描く愛の正体
ミセス「ロマンチシズム」歌詞の真意とは?大森元貴が描く愛の正体の背景について、専門知識を詳しくお届けします。
4thフルアルバム『Attitude』のハイライトの一つとして君臨する「ロマンチシズム」は、バンドのキャリアにおいても重要な転換点となった作品だ。EMI Records(ユニバーサルミュージック)期におけるアグレッシブなポップセンスと、緻密に計算されたバンドサウンドが見事に融合している。
ブラスセクションの華やかなフレーズと、跳ねるようなリズム隊のビート。その中心で力強く響く大森元貴のボーカルは、圧倒的なレンジの広さと表現力で聴き手を引っ張っていく。邦楽ロックのダイナミズムを保持しながら、J-POPの王道を突き進む果敢なアプローチは、当時の音楽シーンに大きな衝撃を与えた。