羽田第2ターミナル激変!Ana国際線乗り継ぎと保安検査の全貌
羽田第2ターミナル激変!Ana国際線乗り継ぎと保安検査の全貌を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。
最大の強みは、なんといっても「同一ターミナル内での国内線・国際線乗り継ぎ」だ。これまで地方空港から羽田に到着した旅客は、連絡バスに揺られて第3ターミナルへ移動する必要があった。スーツケースを抱え、悪天候や道路混雑に気を揉む時間は、旅の大きなストレスだったと言っていい。
羽田空港第2ターミナルでは、国内線到着フロアから国際線出発ゲートまでが数フロアの垂直移動だけで完結する。乗り継ぎ必要時間(MCT)は従来の70分前後から一気に約55分へと短縮。地方からの早朝便で羽田に着き、そのまま同一の建物内でヨーロッパや北米行きの長距離便へと滑り込む体験は、一度味わうと他空港へ戻れなくなるほどの快適さだ。ANAが運航する国際線のうち、ニューヨーク、ロンドン、パリ、フランクフルト、シンガポールなどの主要幹線がこの第2ターミナル国際線施設から日常的に飛び立っている。