ノートン360「注意が必要です」の正体と即座に黄色マークを消す対処法

話題沸騰中の ノートン360「注意が必要です」の正体と即座に黄色マークを消す対処法について、詳しいまとめを整理して公開しています。

「ウイルス対策だけを目的に導入したのに、クラウドバックアップを設定しろと毎回迫られる」という声は、ノートン360利用者から最も多く寄せられる不満の筆頭です。この警告を解消するには、ユーザーの利用スタイルに合わせて3通りのアプローチが存在します。

アプローチA:機能をセットアップして初回バックアップを完了させる
付属のクラウドストレージを活用したい場合は、メイン画面の「クラウドバックアップ」から「バックアップの実行」をクリックします。初期設定では「マイドキュメント」内のファイルが自動選定されます。初回アップロードにはネットワーク帯域とファイル容量に応じて数十分から数時間を要しますが、一度完了すればステータスは即座に安全へと変化します。

アプローチB:バックアップの通知のみを永久に非表示化する(推奨)
OneDriveやGoogle Driveなど他社クラウドをメインに使用しており、ノートンのバックアップ機能が一切不要である場合、通知を遮断するのがスマートです。
ノートン360の「設定」>「管理設定」>「バックアップステータスオーバーレイ」を「オフ」に変更します。さらに、バックアップ機能自体のトグルスイッチをオフにすることで、機能未設定による「注意が必要です」のフラグ発生そのものを抑止できます。

アプローチC:容量逼迫時のクリーンアップ
すでに利用中で「容量上限に達したため注意が必要です」と出る場合は、古い世代のバックアップセットをポータルサイト(ノートンマイアカウント)上から削除するか、バックアップ対象から巨大な動画ファイルを除外指定することでステータスを回復させます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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