志尊淳が戦隊で演じた赤の衝撃!横浜流星との絆とブレイクの真相
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ネット検索で頻繁に見受けられる「志尊淳 戦隊 何色」というストレートな疑問。結論から言えば、志尊淳が演じたのは紛れもないセンター、赤(レッド)です。彼が主演を務めたのは、2014年2月から2015年2月にかけて放送されたスーパー戦隊シリーズ第38作『烈車戦隊トッキュウジャー』。役名はライト(鈴樹来斗)、変身後は「トッキュウ1号」としてチームを牽引しました。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は、スーパー戦隊史上初となる「列車(鉄道)」と「イマジネーション(想像力)」をメインモチーフに据えた意欲作でした。悪の勢力・シャドーラインによって記憶を奪われ、子どもの姿から大人の姿に変えられてしまった幼馴染の若者たちが、失われた故郷と記憶を取り戻すために戦い続けるという、どこか切なく詩的なバックボーンを持っていたのが大きな特徴です。
当時18歳から19歳だった志尊淳は、天真爛漫で底抜けに明るく、どんな絶望的な戦況でも「俺には見える!」と仲間を信じ抜くライトという少年を全身全霊で体現しました。劇中で見せた無邪気な笑顔の奥底に宿るリーダーとしての強固な覚悟は、子どもたちのみならず朝の特撮枠を見守る保護者層の心をも強烈に捉え、シリーズ屈指の愛されレッドとして歴史に名を刻みました。