掛け算の答え「積」の由来は?テストで減点される驚きの理由を徹底解説

掛け算の答え「積」の由来は?テストで減点される驚きの理由を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

掛け算の計算によって得られた答えの名前は、算数・数学の専門用語で「積(せき)」と呼びます。

漢字の「積」には、「積み重ねる」「集める」「蓄える」といった意味があります。掛け算は、同じ大きさの数量を何倍にも重ね合わせて全体の分量を求める計算です。たとえば「3個のりんごを4皿分集める」とき、3個という塊が次々と積み重なって合計12個になります。このように「数量が積み重なってできた結果」を表すことから、掛け算の答えを「積」と呼ぶようになりました。

ちなみに、掛け算の式に登場する2つの数字にもそれぞれ正式な呼び名が存在します。掛けられる側の数を「被乗数(ひじょうすう)」、掛ける側の数を「乗数(じょうすう)」と呼びます。「3 × 4 = 12」であれば、3が被乗数、4が乗数、12が積となります。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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