タブレット純の兄の職業と素顔は?実家・相模原の家族秘話と絆を追う
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20代後半を迎えた2002年、彼の運命は劇的に動きます。憧れ続けていた伝説のムード歌謡グループ「和田弘とマヒナスターズ」のメンバー募集を知り、熱烈なファンレターと自作のカセットテープを送付。その類まれなる高音の歌声(ファルセット)と昭和歌謡愛が巨匠・和田弘氏の目に留まり、芸名「田渕純」として正式加入を果たしました。
最年少ボーカルとしての加入は当時大きな話題を呼びましたが、わずか2年後の2004年にリーダーの和田弘氏が急逝。グループの活動休止とともに、再び進路の岐路に立たされます。
その後、寄席やライブハウスの舞台に立ち、哀愁のギター漫談を披露する「タブレット純」へと転身。歌謡界からお笑い界への異例の転身劇に対しても、兄をはじめとする家族は反対することなく、舞台や寄席に足を運ぶなど陰ながらその挑戦を応援し続けました。