有痛性外脛骨のテーピングやり方|1人で巻けるアーチ引き上げ術

有痛性外脛骨のテーピングやり方|1人で巻けるアーチ引き上げ術を実践するための重要なポイントをまとめします。

Q1:テーピングを貼ったままお風呂に入っても問題ありませんか?
A1:キネシオロジーテープは通気性と耐水性に優れているため、貼ったままの入浴は可能です。入浴後はタオルで上から軽く押さえるように水分を吸い取り、自然乾燥またはドライヤーの冷風で乾かしてください。ただし、痒みや皮膚の赤みが生じた場合や、濡れて端が浮いてきた場合は雑菌繁殖やかぶれの原因になるため、無理に残さず剥がして新しいテープに貼り替えてください。

Q2:伸縮するキネシオテープと、伸びないホワイトテープはどちらが適していますか?
A2:基本的には50mm幅のキネシオロジーテープ(伸縮テープ)が推奨されます。筋肉の伸縮に追従しながら適度なテンションでアーチを引き上げることができるため、運動中の関節の自由度を保ちながら除圧できます。試合直前の極度の痛みをガチガチに固定して抑え込みたい緊急時を除き、伸びない非伸縮テープ単体での固定は足部本来の衝撃緩衝機能を阻害するため避けるのが無難です。

Q3:痛みが消えたらテーピングはすぐにやめても大丈夫ですか?
A3:痛みが引いた直後は、組織の炎症が治まりつつあるだけで骨への負荷構造(扁平足や回内足の癖)自体が完全に改善したわけではありません。激しい練習や試合の際は、予防として数週間テーピングを継続し、同時にインソールの装着や後脛骨筋のストレッチを日常的に行うことを強く推奨します。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest