仏炎苞は花じゃない!水芭蕉やカラーが隠す植物の驚愕の秘密を徹底解説
仏炎苞は花じゃない!水芭蕉やカラーが隠す植物の驚愕の秘密を徹底解説の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。
日常の風景や園芸店で見かけるサトイモ科の植物を一覧にまとめました。姿かたちは大きく異なりますが、いずれも仏炎苞と肉穂花序の基本構造を共有しています。
【日本の自生種・野草】
・ミズバショウ(湿原に自生、白)
・ザゼンソウ(湿地に自生、暗紫褐色・発熱性)
・マムシグサ / テンナンショウ類(林床に自生、筒状の苞)
・ウラシマソウ(糸状の付属体が長く伸びる独特の苞)
・カラスビシャク(畑や道端に生える小型種)
【園芸種・観葉植物・熱帯種】
・アンスリウム(光沢のあるハート型)
・カラー(すっきりとした漏斗型)
・スパティフィラム(清楚な帆型)
・モンステラ / ポトス(成熟するとサトイモ科特有の仏炎苞をつける)
・ショクダイオオコンニャク(世界最大級の花序を持ち、強烈な腐敗臭を放つ)
観葉植物として親しまれているポトスやモンステラも、自生地で大株に育てばサトイモ科らしい立派な仏炎苞を開花させます。日常のグリーンを観察する際にも、この共通構造に注目すると新たな発見があります。