犬に噛まれた小さな傷も放置Ng!何科を受診?応急処置と感染症リスク
犬に噛まれた小さな傷も放置Ng!何科を受診?応急処置と感染症リスクについて押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。
Q1:完全室内飼いの小型犬に軽く噛まれ、血はすぐ止まりました。それでも病院へ行くべきですか?
A1:はい、受診を強くおすすめします。室内飼いであっても犬の口内にはパスツレラ菌などの常在菌が存在します。目に見えない微細な穴から菌が侵入し、翌日になって突然患部が腫れ上がるケースが非常に多いため、念のため当日〜翌日中には外科や皮膚科で診察を受けてください。
Q2:噛まれてから2日経ち、傷口の周りが赤く腫れて熱を持っています。どうすればいいですか?
A2:すでに細菌感染が進行しているサインです。放置すると蜂窩織炎(ほうかしきえん)や腱鞘炎へ進行し、入院点滴や切開排膿が必要になる恐れがあります。市販薬で様子を見ず、直ちに外科または整形外科を受診してください。
Q3:受診する際、医師に何を伝えればスムーズですか?
A3:「いつ噛まれたか」「どんな犬か(飼い犬か野良犬か、狂犬病予防接種の有無)」「直後に水で洗ったか」「破傷風ワクチンの接種歴」の4点をメモして伝えると、的確な治療や抗生物質の選択が迅速に行われます。