橙の葉柄に惹き込まれる!フィロデンドロン ビレッティアの全貌
橙の葉柄に惹き込まれる!フィロデンドロン ビレッティアの全貌の詳細解説を解説します。最新トレンドが詰まっています。
熱帯地方原産の植物にとって、日本の過酷な冬は最大のエネミー(試練)だ。気温が15度を下回り始めると成長が緩慢になり、10度以下では根腐れや葉落ちのリスクが一気に跳ね上がる。冬を無事に乗り切るための秘密は、「温度」と「空気湿度」の徹底した二重ガードにある。
暖房をつけた室内では、室温18度以上をキープするのが理想的。ただし、エアコンの温風が直接当たる場所は厳禁だ。葉が急激に乾燥し、ハダニなどの病害虫の巣窟となってしまう。加湿器の導入や毎日の丁寧な葉水(はみず)で湿度60%以上を確保すること。さらに、冬場は水やりの頻度を極限まで減らし、鉢土が乾いてから数日後にぬるま湯を与えるメリハリが、枯らさないための極意だ。