数の子の白だし味付け黄金比!失敗防ぐ塩抜きと簡単プロの技
数の子の白だし味付け黄金比!失敗防ぐ塩抜きと簡単プロの技にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
下処理が完了したら、いよいよ漬け込み液の調合です。市販の白だしはメーカーによって出汁の風味や塩分濃度が異なりますが、市販で最もポピュラーな「ヤマキ 割烹白だし」などを基準にした場合、以下の比率が最もバランスの取れた黄金比となります。
【数の子200g〜250gに対する漬け汁の黄金比】
- 白だし:50ml
- 水(または煮出し冷ました昆布出汁):200ml〜250ml(白だし1に対して水4〜5の割合)
- みりん:大さじ1(約15ml)
- 酒:大さじ1(約15ml)
- 仕上げ用:かつお節、輪切り唐辛子(お好みで適量)
調合のポイントは、酒とみりんのアルコールをしっかりと飛ばす(煮切る)ことです。小鍋に酒とみりんを入れて中火にかけ、軽く沸騰させてアルコール分を蒸発させた後、白だしと水を加えます。ひと煮立ちしたら火を止め、必ず完全に冷ましてから数の子を浸してください。温かいまま漬けてしまうと、熱によって魚卵が白濁し、プチプチとした独特の食感が失われてしまいます。