マイアミ国際空港の落とし穴とは?乗り継ぎ時間や治安の実態を徹底解説
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マイアミ国際空港を利用する日本人旅行者が最も警戒すべき要素が、乗り継ぎにかかる所要時間です。アメリカの入国規定により、最終目的地が別の国であっても、米国内で最初に到着した空港で税関審査・入国審査を受け、預け入れ荷物を一度ピックアップして再度預け直す必要があります。
マイアミ国際空港の入国審査ブースは、中南米からの大量の到着便が重なる午前中および夕方の時間帯に激しい混雑を見せます。審査を通過するだけで1〜2時間を要することも珍しくありません。その後、手荷物受取、再預け入れ、セキュリティチェックの再通過を行うため、乗り継ぎ時間は最低3時間、繁忙期は3時間半以上を見込んでおくのが鉄則です。
なお、米国籍保持者やESTA再利用者向けのキオスク端末、モバイルパスポートコントロール(MPC)アプリを活用できる場合は手続きを短縮できる可能性がありますが、過信は禁物です。フライトの遅延も日常的に発生するため、余裕を持った旅程設計がトラブル回避の第一歩となります。