宇多田ヒカル『First Love』奇跡の売上と名曲に秘めた真実

宇多田ヒカル『First Love』奇跡の売上と名曲に秘めた真実の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

1998年12月、シングル『Automatic / time will tell』で鮮烈なデビューを飾った宇多田ヒカル。当時わずか15歳の現役女子高校生が放つ本格的なR&Bグルーヴと圧倒的なボーカルは、既存のJ-POPシーンに強烈なパラダイムシフトをもたらしました。

その熱狂が頂点に達したのが、翌1999年3月にリリースされたアルバム『First Love』です。初週売上だけで202.7万枚を叩き出すと、勢いは衰えることなくロングセラーを記録。オリコン調べによる国内累積売上枚数は約767万枚、アジア圏を含む全世界累計では990万枚以上に達し、日本国内における歴代アルバム売上ランキング日本一の記録を樹立しました。

CD不況やデジタル配信へのシフトが進んだ現在、フィジカルセールスでこの数字を塗り替える作品が現れる可能性は極めて低く、まさに前人未到・空前絶後の歴史的マスターピースと言えます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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