羽田空港モノレールと京急を徹底比較!2026年最新運賃と所要時間の罠
羽田空港モノレールと京急を徹底比較!2026年最新運賃と所要時間の罠の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
片道運賃だけを見ると京急に分があるように思えますが、賢いトラベラーが活用しているのが、JR東日本グループのスケールメリットを活かした割引切符とマイレージプログラムの掛け合わせです。
その代表格が、土休日およびGW・夏休み・年末年始などの特定期間に発売されている「モノレール&都区内パス」です。価格は大人1,350円(小児670円)。東京モノレール全線と、東京都区内のJR東日本線(普通・快速列車普通車自由席)が1日乗り降り自由になります。例えば、新宿駅から浜松町を経由して羽田空港へ向かう場合、通常であればJR線(210円)+モノレール線(519円)で片道729円、往復で1,458円かかりますが、このフリー切符を利用するだけで、即座に往復運賃を下回り元が取れてしまいます。池袋、赤羽、荻窪など区内西側・北側から空港を目指すユーザーにとっては、京急を品川乗り換えで利用するよりも安上がりになるケースが珍しくありません。
さらに見逃せないのが、東京モノレールが展開するマイル加算サービスです。羽田空港の各駅改札外に設置された専用端末に、搭乗当日の乗車ICカードとJALマイレージバンク(JMB)カードまたはANAマイレージクラブ(AMC)カードをタッチするだけで、利用ごとに20マイルが積算されるキャンペーンが定着しています。往復で40マイルの獲得となり、出張族や陸マイラーにとって、日常の移動を実質的なポイント還元に変える有効な手段として支持されています。