巨大でか山が舞う青柏祭2026!辻回しの迫力と能登復興の熱気
巨大でか山が舞う青柏祭2026!辻回しの迫力と能登復興の熱気の総合ガイドをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
七尾市の大地主神社(通称・山王神社)の例大祭として執り行われる青柏祭は、神前に青い柏の葉に盛った供物を捧げた故事に由来します。2026年の開催日程および主要な神事スケジュールは、関係者への取材や公式発表に基づき、伝統のタイムラインに沿って展開されます。
祭りの主役となるのは、府中町、鍛治町、魚町の3町からそれぞれ1基ずつ出される「でか山」です。5月3日早朝の注連縄張りや組み立ての最終工程を経て、午後から各町内での曳き出しが始まります。クライマックスを迎える5月4日には、3基のでか山が大地主神社の境内に勢揃いする「勢揃い儀式」が行われ、その後、御祓川(みそぎがわ)沿いや仙対橋周辺を経由して七尾駅前・食祭市場方面へと巡行ルートを伸ばします。
5月5日の最終日は各町への曳き納めとなり、深夜まで熱狂が続きます。能登の復興状況に応じた道路補修の進展により、2026年は本来の情緒豊かな旧市街地ルートが安定して確保されており、沿道に響き渡る木遣り歌「七尾まだら」とともに、街全体が一体となる光景が広がります。