もう全滅させない!メダカの水換えで愛魚の寿命を延ばすプロの技
もう全滅させない!メダカの水換えで愛魚の寿命を延ばすプロの技の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
水道水に含まれる残留塩素を無毒化するカルキ抜き(中和剤)の使用は基本中の基本だ。しかし、ジェックス株式会社(GEX)などの大手器具メーカーが警鐘を鳴らすのは、塩素処理以上に「水温ショック」の危険性である。わずか2℃から3℃の急な温度差であっても、体の小さなメダカにとっては人間の熱湯風呂や氷水に匹敵する衝撃となる。
汲み置きの水を使う場合でも、季節による水温差を甘く見てはならない。冬場や春先の冷え込みはもちろん、真夏の直射日光で熱せられた新水も危険だ。給水前に必ず水温計で飼育水と新水の温度を同等に合わせる、あるいは袋に入れた新水を水槽に浮かべて30分以上温度合わせを行うことが、トラブル回避の絶対条件となる。