山田涼介と中島裕翔の不仲と和解!センター逆転から深まった絆の軌跡
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2人の物語の原点は、ジャニーズJr.黄金期にまで遡ります。入所当時から抜群のスタイルと愛らしいルックスでジャニー喜多川氏の目に留まり、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』などで大抜擢された中島裕翔は、まさに事務所の「未来を担う絶対的エリート」でした。期間限定ユニットとして誕生した旧Hey! Say! 7でもセンターを務め、2007年のHey! Say! JUMP結成秘話においても、グループの中心は当然のように中島裕翔が据えられていました。
一方の山田涼介は、入所当初はバックダンサーの端のポジション。決してエリート街道ではなく、自宅の鏡の前で何時間もダンスを研究し、表情管理を磨き続けた「雑草魂」の持ち主でした。転機が訪れたのは2007年のドラマ『探偵学園Q』への出演。これを機に山田の人気が爆発的な広がりを見せ、グループ内のパワーバランスが静かに、しかし劇的に動き始めます。
決定打となったのは、デビューから数作後のシングル選抜やステージ構成でした。事務所は中島から山田へとセンターポジションをスイッチ。突如として訪れたHey! Say! 7センター逆転とそれに続くグループの体制変更は、当時まだ中学生だった2人の心にあまりにも深い爪痕を残すことになります。