男の腹囲85Cmは危険?メタボ基準の真相と内臓脂肪を落とす脱ポッコリ術

男の腹囲85Cmは危険?メタボ基準の真相と内臓脂肪を落とす脱ポッコリ術に関する気になる情報を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

健康診断の現場で最も多いトラブルが、「市販のズボンは79cmが入るのに、健診では86cmと言われた」という計測位置の齟齬です。アパレルのスラックスやジーンズのサイズ表記は、腰骨(腸骨稜)のやや上に引っ掛けて履く「ウエスト位置」を基準にしています。一方、メタボ健診における腹囲測定は「おへその高さ(立位・軽呼気時)」で行われます。

男性の骨格構造上、腰骨の上端よりもおへその位置の方が前方に張り出しやすく、皮下脂肪と内臓脂肪の両方が最も厚く重なる部位です。そのため、スラックスの表記サイズと健診の実測腹囲では平均して4〜6cmの差が生じるのが通常です。

自宅で正確なセルフチェックを行う際は、以下の手順を厳守してください。

  • 姿勢:両足を肩幅程度に開き、背筋を伸ばしてまっすぐ立ちます。
  • 位置:おへその高さを水平にメジャーで一周させます(※お腹が垂れ下がっておへそが下がっている場合は、肋骨下端と腰骨上端の中間点で測定)。
  • 呼吸:息を吐ききったり無理に吸い込んだりせず、自然に息を吐いて力を抜いた瞬間(安静呼気位)に数値を読み取ります。
  • メジャーの締め付け:皮膚に食い込ませず、肌にメジャーがぴったり密着する程度のテンションを保ちます。
山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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