ファスナーが取れた時の直し方!フォークやペンチで即直す裏ワザ
ファスナーが取れた時の直し方!フォークやペンチで即直す裏ワザの総合ガイドをご紹介します。役立つ情報が詰まっています。
ジャケットやパーカーで最も難易度が高いのが、ファスナーの最下部にある「差し込み金具(蝶棒)」の付け根布がちぎれたり、金具自体が脱落したりするトラブルです。ここが壊れるとスライダーが正しい位置で噛み合わず、下から裂けるように開いてしまいます。
軽度の布地破れであれば、家庭用アイテムを使った補強で再利用可能です。
【蝶棒周辺のテープ補修方法】
① ほつれた布地部分に瞬間接着剤、または布用強力接着剤をごく少量塗布し、繊維を固めます。
② 厚みを出しすぎないよう、熱収縮チューブや透明なプラスチックテープ(補修用ナイロンテープ)を細くカットして挟み込み、アイロンやドライヤーで圧着します。
③ 固まったら余分なバリをハサミやヤスリで削り、スライダーの溝にスムーズに入る薄さに成形します。
ただし、金属製の蝶棒自体が完全に紛失している場合、金属パテなどで自作する方法もありますが強度が保ちにくいため、無理をせずパーツ交換を検討するのが賢明です。