トイレタンク掃除は開けないでOk?黒カビ悪臭をごっそり落とす秘訣
トイレタンク掃除は開けないでOk?黒カビ悪臭をごっそり落とす秘訣の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
「陶器のフタが重くて持ち上げられない」「手洗い管のホースが繋がっていて外せない」という方におすすめなのが、フタを開けずに手洗い穴から洗浄成分を投入してつけ置きする手法です。重曹や酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)は発泡力と油分・タンパク質分解力に優れており、内部の配管を傷めずに黒カビの根元へアプローチできます。
重曹を使ったマイルドな日常ケア(就寝前の放置洗浄)
重曹は弱アルカリ性の性質を持ち、皮脂汚れや軽いぬめり、酸性の悪臭を中和消臭するのに適しています。手洗い用の穴からカップ1杯分(約150g〜200g)の重曹をゆっくりと投入し、そのまま6時間〜8時間(就寝中など)放置します。時間が経ったらレバーを回して水を2〜3回流すだけで、タンク下部に溜まった軽い汚れを排出し、嫌な生活臭を抑えることができます。
オキシクリーン(酸素系漂白剤)を使った強力黒カビ除去
頑固な黒カビやヌメリをしっかり落としたい場合は、過炭酸ナトリウムを主成分とするオキシクリーンが力を発揮します。粉末をそのまま投入するのではなく、40℃〜50℃程度のぬるま湯500mlにオキシクリーン付属スプーン1杯(約30g)をしっかり溶かした「オキシ液」を作成します。手洗い穴から流し込み、2〜3時間放置した後に水を流してください。酸素の細かな泡がカビ膜を剥離させ、タンク内を満遍なくリフレッシュします。