ピオフィオーレの晩鐘が熱狂を呼ぶ理由|攻略順・Switch版の真相
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これから本作を始めるにあたって、2018年にPS Vitaで発売された無印版と、2019年に発売されたNintendo Switch版『ピオフィオーレの晩鐘 -ricordo-』のどちらを選ぶべきかは明確です。ピオフィオーレの晩鐘のSwitch版と無印の違いは、単なる解像度の向上にとどまらず、ファンが切望した追加コンテンツの充実にあります。
Switch版の最大の恩恵は、各キャラクターのベストエンド後に用意されたアフターストーリーだけでなく、なんと「バッドエンドの後日談」まで新規書き下ろしで収録されている点です。暗黒の結末を迎えたはずの登場人物たちが、その後どのような地獄や歪んだ生を歩んでいるのかを容赦なく補完しており、無印を遊んだファンであっても買い直す価値のある充実ぶりを見せています。
さらに物語のその先を描いたピオフィオーレの晩鐘 Episodio1926の続編情報にも注目が集まります。前作の翌年である1926年を舞台に、ファシズムの台頭という歴史のうねりと、新たな敵「ファントム」の襲来を描く重厚な3部構成(BURLONE/ALTERNATIVA/HENRI)で展開。正統続編として前作以上のボリュームとシリアスさを誇り、前作をクリアしたファンなら確実にプレイすべき傑作として評価されています。