血圧170の症状と危険性|自覚症状なしでも放置厳禁な理由

血圧170の症状と危険性|自覚症状なしでも放置厳禁な理由の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:血圧が170出たのですが、頭痛がなければ救急車を呼ぶ必要はありませんか?
A1:激しい頭痛がなくても、胸の締め付け感、呼吸の苦しさ、手足のしびれ、ろれつが回らない、物が二重に見えるといった症状がある場合は、心筋梗塞や脳虚血性疾患の疑いがあるため躊躇せず救急車を呼んでください。これらすべての症状が一切なく普段通り会話ができる場合は、安静にして再測定を行い、近隣の医療機関の通常受診を検討します。

Q2:上の血圧が170で下の血圧(拡張期)が85前後の場合はどう捉えるべきですか?
A2:上の血圧だけが突出して高くなる状態は「収縮期単独高血圧」と呼ばれ、主に大動脈の硬化(弾力性低下)が進んだ高齢層に多く見られます。下の血圧が正常範囲であっても、心臓から送り出される圧力そのものが血管を強く傷つけている事実に変わりはないため、同様に医療機関での適切な降圧管理が必要です。

Q3:病院の診察室で測ると170近くまで上がりますが、家では130台です。治療は必要ですか?
A3:これは「白衣高血圧」と呼ばれる典型例の可能性があります。ただし、家庭で正常だからといって完全に無害とは言い切れません。医師は「家庭血圧測定記録」を最重要データとして診断を行いますので、朝起きてすぐ(排尿後・朝食前)と就寝前の2回測定した記録を2週間分ノートにまとめ、医師に提示して指導を仰いでください。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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