セントメリーズの実態とは?高額学費の内訳と進学実績の真相を徹底解剖

セントメリーズの実態とは?高額学費の内訳と進学実績の真相を徹底解剖に関するポイントを徹底的にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

高額な学費という投資に対して、セントメリーズが叩き出す「進学実績(出口戦略)」は国内屈指の堅牢さを誇ります。同校は高校段階でIBディプロマ・プログラム(DP)を採用する正規のIB認定校であり、その試験結果は世界平均を常に大きく凌駕しています。

世界的なIBディプロマの平均スコアが例年30点前後(45点満点)で推移するなか、セントメリーズの卒業生平均スコアは例年34点〜37点台という驚異的なハイアベレージを記録しています。40点以上のスーパースコアを獲得する生徒も毎年多数輩出しており、この学業成績が海外名門大学の門戸をこじ開ける強力なパスポートとなっています。

主な進路先は、以下の3つのルートに大別されます。

  • 北米トップスクール・アイビーリーグ:ハーバード、コロンビア、ペンシルベニア大学、UCバークレー、UCLA、トロント大学などへの直接合格。
  • 英国・欧州の名門大学:インペリアル・カレッジ・ロンドン、UCL、エディンバラ大学など、確固たる学問的基礎が問われるラッセルグループ各校。
  • 国内難関大学のIB・帰国生・総合型選抜:東京大学(PEAKプログラム)、京都大学、早稲田大学(SILS・政経等)、慶應義塾大学(PEARL・SFC等)、上智大学、国際基督教大学(ICU)。

取材した進路指導担当者によると、単に試験の点数を取らせるだけでなく、男子生徒が興味を持った分野に対して徹底的に掘り下げさせる「探究型論文指導(Extended Essay)」と、課外活動・社会奉仕を義務付ける「CAS(Creativity, Activity, Service)」の運用が極めて綿密です。「男子特有の熱中力を学問的成果に昇華させるノウハウが蓄積されている」と関係者が自負するように、国内外の大学入試事務局から同校の学業水準は絶大な信頼を勝ち取っています。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest