ノンフライヤーでパンが劇的復活!焦がさず焼きたてにする極上温め術
ノンフライヤーでパンが劇的復活!焦がさず焼きたてにする極上温め術の重要ポイントをご紹介します。役立つ情報がチェックできます。
ノンフライヤーの実力が最も鮮明に現れるのが、バターを豊富に使ったクロワッサンや、油で揚げた総菜パンのリクックです。
時間の経ったクロワッサンは、空気中の湿気とバターの油分が混ざり合い、どうしても全体がしんなりしてしまいます。これを160℃前後のノンフライヤーで温め直すと、熱風が何層にも重なった繊細な生地の隙間を通り抜け、余分な水分を飛ばしてバターの芳醇な風味だけを呼び覚まします。一口かじった瞬間に「サクッ」と心地よい音が響く、ベーカリーの窯出し直後の状態が蘇ります。
さらに劇的な変化を遂げるのがカレーパンです。テイクアウトしたカレーパンは、時間が経つと衣が油を吸って重たくなりがちですが、ノンフライヤーで加熱すると驚くべき現象が起きます。バスケットの底網の下に、パンに含まれていた油がポタポタと落ちていくのです。脂っこさが抜けて表面のパン粉がピンと立ち、揚げたて以上に軽快なサクサク感と、中のスパイシーなとろけるカレーのコントラストを楽しめます。胃もたれしにくくヘルシーに仕上がる点も、健康志向のユーザーから熱い支持を集める理由です。