サラダ用レタスは包丁Ng?手でちぎる理由と劇的シャキシャキ下処理術
サラダ用レタスは包丁Ng?手でちぎる理由と劇的シャキシャキ下処理術の詳細について、最新情報を取りまとめてご紹介します。
結球レタスとは異なり、葉が柔らかく縮れているサニーレタスやグリーンリーフは、より繊細な力加減が求められます。葉先のフリル部分を手で強く握りつぶしてしまうと、そこから組織が傷んでドリップ(水分)が流出し、特有のえぐみや苦味の原因となってしまいます。
サニーレタスをちぎる際は、根元の硬い軸部分を持ち、葉先側には指先を優しく添える程度にして、葉の流れに逆らわずに引き裂くのがコツです。
もしレタス特有の苦味が気になる場合は、栽培環境や収穫時期によるラクチュコピクリンという成分の増加が考えられます。この苦味成分は水溶性のため、ちぎった後に冷水へ3分ほどさらすことで適度に抜け、スッキリとした爽やかな甘みが引き立ちます。ただし、水に長時間浸けすぎると水溶性ビタミン(ビタミンCやB群)が流出してしまうため、浸漬時間は最長でも5分以内に留めるのが鉄則です。