横浜駅から関内駅の最短アクセス!Jrと地下鉄の比較とハマスタ裏ワザ

話題沸騰中の 横浜駅から関内駅の最短アクセス!Jrと地下鉄の比較とハマスタ裏ワザについて、主要な情報をご紹介しています。

「近いから歩ける」「終電を逃してもタクシーでワンメーター」といった言説がネット上で散見されますが、これらには現場感覚との乖離が存在します。実際の数値をもとに誤解を是正します。

まず、横浜駅から関内駅の徒歩ルートについてです。横浜駅東口から高島町、桜木町、馬車道を経由して関内駅へ至る距離は約2.8キロメートルあります。成人男性の標準的な歩行速度(分速80メートル)で歩行しても、信号待ちを含めると所要時間は約35〜45分を要します。みなとみらいの夜景や歴史的建造物を眺めながらのウォーキングとしては優れた散策路ですが、時間や体力を温存したい移動手段としては適していません。

次に、悪天候時や急行時に検討される横浜駅から関内駅のタクシー料金です。横浜駅東口または西口のタクシー乗り場から関内駅南口・横浜スタジアム周辺まで乗車した場合、走行距離は約3〜3.5キロ。日中のスムーズな時間帯であれば所要時間約10〜12分、運賃は約1,400円〜1,800円が相場となります。ただし、国道16号や尾上町通りの渋滞に巻き込まれた場合や、深夜割増(22時〜翌5時)が適用される時間帯は2,200円を超える場合があるため、ワンメーター程度という認識は改める必要があります。

深夜帯の行動で最も注意すべきは、横浜駅から関内駅の終電時刻の落とし穴です。

JR根岸線の下り列車は、深夜帯になると「桜木町止まり」が多数運行されます。「京浜東北線の最終便に乗れた」と安心していたところ、手前の桜木町駅で全員降ろされてしまい、そこから関内駅まで深夜に15分以上歩く羽目になったというトラブルが後を絶ちません。関内駅まで確実に運行する下り最終列車は、平日ダイヤでおおむね24時30分前後に横浜駅を発車します。ブルーラインの湘南台方面行き最終(関内方面)も24時20分前後発となるため、日付が変わる前後の移動は行先表示を厳密に確認しなければなりません。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest