坂口杏里の父親は誰?実父・田山恒彦の現在と義父・尾崎健夫との真相
坂口杏里の父親は誰?実父・田山恒彦の現在と義父・尾崎健夫との真相について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。
借金返済と育児に追われていた坂口良子さんを精神的・生活面で支えたのが、プロゴルファー「尾崎三兄弟」の次男として知られる尾崎健夫(ジェット尾崎)氏でした。二人は1998年頃から交際をスタートさせ、約15年近くにわたり事実婚の形で同居生活を続けました。
尾崎氏は杏里さんにとっても長年「父親代わり」のポジションにあり、家族旅行やテレビの特番などでも仲睦まじい姿が公開されていました。しかし、思春期を迎えた杏里さんにとって、血の繋がらない父親との距離感は必ずしも平坦なものではありませんでした。当時の密着番組や手記の中でも、尾崎氏を「おじさん」と呼び続け、なかなか「お父さん」と呼べなかった葛藤が赤裸々に語られています。
転機が訪れたのは2012年8月でした。坂口良子さんが重篤な病(横紋筋肉腫および間質性肺炎)に侵されていることが判明し、闘病を支える決意を固めた尾崎氏と良子さんは正式に入籍。尾崎氏は名実ともに杏里さんの「義父」となったのです。
しかし、婚姻届提出からわずか7ヶ月後の2013年3月27日、坂口良子さんは57歳の若さで他界。最大の接着芯であった母親を失ったことで、尾崎氏と杏里さんの関係は急速に変化していきます。母の遺産相続問題や、その後の杏里さんの芸能活動・夜の街でのトラブルが激化する中で、二人の間には埋めがたい溝が生まれました。尾崎氏はメディアの取材に対し、父親として更生を願いつつも、一線を引いて見守る苦渋の胸中を明かしています。