エビを英語で何と言う?ShrimpとPrawnの決定的な違いを徹底解説

エビを英語で何と言う?ShrimpとPrawnの決定的な違いを徹底解説に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

日本の食卓に並ぶエビは、甘エビから車海老、伊勢海老まで多岐にわたります。これらを直訳しようとして「Ise shrimp」などと言っても海外では通じません。以下の比較表で、正確な英語表記と現場での使われ方を確認してください。

日本語名称正確な英語表記一般的な基準・海外表記編集部の見解・実務上の注意甘エビ(ホッコクアカエビ)Sweet shrimp / Northern shrimp北欧・北米では「Coldwater shrimp」「Pink shrimp」寿司屋では「Amaebi」または「Sweet shrimp」で完全に通じる。車海老(クルマエビ)Kuruma prawn / Tiger prawn東南アジア・オセアニアでは「Tiger prawn」が標準高級和食店では「Kuruma prawn」と固有名称を明記するケースが増加。伊勢海老(イセエビ)Japanese spiny lobster英語圏ではハサミのない大型種を「Spiny lobster / Rock lobster」ハサミを持つロブスターとは別種。「Lobster」単体だと誤解を生む。オマール海老(ロブスター)Lobster / Homard(仏)巨大なハサミ(Claw)を持つ「American lobster」「European lobster」「オマール」はフランス語(Homard)。英語圏ではすべて「Lobster」。ザリガニCrayfish / Crawfish / Crawdad米国南部ルイジアナ料理では「Crawfish boil」が名物淡水性。北米南部では「Crawfish」、豪州では淡水大型種を「Yabby」と呼ぶ。ブラックタイガーBlack tiger prawn / Giant tiger prawn世界的な養殖流通の主要種スーパーの冷凍食品コーナーでも「Tiger prawns」の表記が極めて一般的。

ここで特に押さえておきたいのが、「オマール海老とロブスターの違い」です。日本のフレンチレストランでよく見かける「オマール海老」はフランス語の「homard(オマール)」をそのままカタカナ表記したものであり、英語圏で言う「lobster(ロブスター)」と生物学的に全く同じ生き物(アカザエビ科の大型甲殻類)を指します。一方、日本の「伊勢海老」は巨大なハサミを持たず、長い触角とトゲに覆われているため、英語では「Spiny lobster(トゲのあるロブスター)」または「Rock lobster」と明確に呼び分けられます。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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