バドミントンのガットとは?太さ・テンションで激変する選び方完全ガイド
バドミントンのガットとは?太さ・テンションで激変する選び方完全ガイドについて見逃せない 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:購入時に最初からガットが張ってあるラケット(張り上げラケット)のままでも大丈夫ですか?
A1:レジャー用途であれば問題ありませんが、本格的に練習を始めるなら早い段階での張り替えをおすすめします。張り上げ品はコスト重視の耐久ガットが低テンションで張られていることが多く、数ヶ月放置されているケースも珍しくありません。自分に合ったガットを適正テンションで張り直すだけで、格段に打ちやすくなります。
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Q2:ガットが1本だけ切れた場合、その部分だけ結んで直すことはできますか?
A2:部分的な補修はできません。ガットは1本または2本の長いストリングを面全体に均一なテンションで編み込んで張っているため、どこか1箇所でも切れると全体の張力バランスが崩れます。切れたまま放置するとフレームが歪むリスクもあるため、切れたらすぐにハサミで全体をカットし、専門店で全面張り替えを行ってください。
Q3:トップ選手のように28〜30ポンドなどの高テンションで張ればスマッシュは速くなりますか?
A3:十分なヘッドスピードと筋力、正確な打点(芯で捉える技術)がないプレイヤーが高テンションで張ると、逆にトランポリン効果が得られずスマッシュ速度は落ちます。板でシャトルを叩いているような硬い感触になり、手首や肩を痛めるリスクが急増するため、まずは20〜22ポンド前後でしっかり芯に当てる感覚を掴むことが先決です。