なぜ枯れる?シクラメンの育て方決定版!プロが教える長持ちの極意

なぜ枯れる?シクラメンの育て方決定版!プロが教える長持ちの極意の詳細について、専門知識を基に徹底解説します。

Q1:底面給水鉢のシクラメンなのに、葉が次々と黄色くなって落ちてしまいます。何が原因ですか?
A1:主な原因は「室温の高すぎ(暖房の熱)」または「タンク内の水の腐敗・過湿による初期の根腐れ」です。20℃以上の暖かい部屋に置いている場合は、直ちに10℃〜15℃前後の涼しい場所へ移動してください。また、底面給水トレイの水を一旦すべて捨て、土の表面が乾くまで数日間給水をストップし、根に酸素を供給してください。

Q2:ガーデンシクラメンは雪が積もっても屋外のままで本当に大丈夫ですか?
A2:ガーデンシクラメンは-5℃程度までの寒さに耐えますが、直接雪をかぶったり凍結を繰り返すと細胞が破壊され、花茎が倒れて傷みます。降雪予報や強い寒波が予想される日は、不織布をかけるか、軒下や玄関先など雪・霜が当たらない場所へ一時避難させるのが無難です。

Q3:夏越しさせた球根から秋になっても芽が出ないのですが、枯れてしまったのでしょうか?
A3:9月中旬に給水を再開してから新芽が出るまでには通常2〜3週間程度かかります。球根を指で軽く押してみて、固い感触があれば生きていますので、風通しの良い半日陰で表土が乾いたら水やりを続けて様子を見てください。もし球根がスカスカに軽くなっているか、柔らかく潰れる場合は夏越し中に枯死しています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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