Wordの行間が狭くならない原因は?固定値で一発解消する裏ワザ
Wordの行間が狭くならない原因は?固定値で一発解消する裏ワザについて知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。
文書の作成目的や提出先によって、どの設定を採用すべきかは明確に分かれます。場当たり的な調整を排除し、以下の判断基準を参考に最適な設定を選択してください。
【固定値設定(14〜16pt)をおすすめするケース】
・企画書、稟議書、社内プレゼン資料など「1ページに情報を綺麗に収めたい」文書
・フォントサイズや文字装飾を部分的に多用するデザイン性の高いチラシ・報告書
・異なるPC環境や印刷機で出力した際にも、絶対にレイアウトを崩したくない納品データ
【グリッド線解除・標準行間をおすすめするケース】
・数万字におよぶ論文、書籍原稿、公的機関へ提出する指定書式(「1頁あたり〇〇字×〇〇行」と規定されているもの)
・行中に極端に大きな数式や画像をインラインで挿入する学術文書(固定値を適用すると画像や数式の上下が切り取られて非表示になるリスクがあるため)
業務効率化の観点から言えば、日常のビジネス文書作成においては「新規文書を作成したら、まず段落設定で固定値(15pt)を当てるか、グリッド線追従を外す」ことを社内テンプレートとして標準化しておくのが最も確実なリスクヘッジです。