てっさの食べ方、何枚が正解?職人が明かす粋な作法の真相

てっさの食べ方、何枚が正解?職人が明かす粋な作法の真相の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:大皿のてっさを取り分ける際、直箸(じかばし)で取っても問題ありませんか?
A1:気の置けない友人や家族との会席であれば直箸で外側から取るのが一般的ですが、改まった接待や公式な宴席では、取り分け用の箸(取り箸)を使うか、あらかじめ一人前ずつ盛られた銘々皿のコースを予約するのが礼儀に適っています。

Q2:ポン酢ではなく、一般的な刺身のように醤油や塩で食べてもいいですか?
A2:基本はポン酢ですが、近年は上質な天然とらふぐの繊細な甘みを味わうために、煎り酒(いりざけ)や粗塩、すだち果汁だけで提供する割烹店も増えています。素材の良さに自信がある店舗であれば、塩でいただくのも通ならではの贅沢な選択肢です。

Q3:てっさの上にすだちやかぼすを直接絞りかけても大丈夫ですか?
A3:身に直接強い酸をかけると、繊細な白身のタンパク質が変性して白く濁り、食感が損なわれてしまいます。柑橘類はポン酢の器に軽く絞るか、箸先に果汁を少しつけて身に乗せる程度に留めるのが美しく味わうコツです。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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