原菜乃華の現在と経歴|子役から『推しの子』まで徹底解剖

今注目を集めている 原菜乃華の現在と経歴|子役から『推しの子』まで徹底解剖について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

原菜乃華は2003年8月26日生まれ、東京都出身。芸能界入りのきっかけは2009年、6歳のときに受けたオーディションでした。初期は子ども向けバラエティ番組『ピラメキーノ』のコーナー出演やキッズモデルとして活動し、現場での対応力を磨いていきました。

転機となったのは2017年の映画『はらはらなのか。』での映画初主演です。自身の名前を冠した同作では、役者としての苦悩をリアルに体現。その後、現在の所属事務所であるトライストーン・エンタテイメントへ移籍したことで、本格的な演技派ルートへと舵を切ることになります。

2022年のフジテレビ系ドラマ『ナンバMG5』では、主人公の妹・難波吟子役をコミカルかつ愛らしく演じ、お茶の間の知名度が一気に急上昇しました。さらに同年、1,700人を超えるオーディションを勝ち抜き、新海誠監督の映画『すずめの戸締まり』で主人公・岩戸鈴芽役に抜擢。声のみの演技でありながら、繊細な心情の揺らぎと力強さを見事に表現し、興行収入140億円超えのメガヒットに大きく貢献しました。

そして2024年の実写映像化プロジェクト『【推しの子】』では、自身の実人生とも重なる「元天才子役」の有馬かな役を担当。劇中アイドル「B小町」としての歌唱・ダンスパフォーマンスも含め、表現者としての底知れないポテンシャルを証明しました。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest