ベイリーフとは?ローリエとの違いや入れっぱなしNgの理由を徹底解剖
ベイリーフとは?ローリエとの違いや入れっぱなしNgの理由を徹底解剖の疑問点について、専門知識を基に徹底解説します。
Q1:ベイリーフを煮込み料理に入れっぱなしにして一晩置くとどうなりますか?
A1:翌日になると葉からタンニンなどの苦味やえぐみが過剰に溶け出し、料理全体の風味が重く苦くなってしまいます。火を止めて粗熱を取る段階、あるいは煮込み開始から30分〜1時間経過した時点で必ず菜箸等で取り出してください。
Q2:誤って料理に入っていたベイリーフを食べてしまったのですが大丈夫でしょうか?
A2:微量であれば毒性はありませんが、葉の繊維が非常に硬いため喉や胃腸を刺激する可能性があります。万が一強い腹痛や喉の違和感が続く場合は医療機関に相談してください。基本的には食べずに皿の端に避けるのがマナーです。
Q3:生(フレッシュ)の月桂樹の葉はそのまま料理に使えますか?
A3:生の月桂樹の葉には青臭さと特有のエグみ、苦味が含まれています。1〜2日ほど陰干しして水分を抜き、乾燥させることで初めて甘く清涼な芳香が引き立つため、乾燥させてから使用するのがセオリーです。
Q4:インドカレーを作る際、普通のローリエで代用できますか?
A4:代用自体は可能ですが、風味の方向性が異なります。西洋ベイリーフはユーカリのようなスッとした爽快感を与えるのに対し、インドベイリーフ(テージパッタ)はシナモンのような甘い香りを生み出します。本格的なインド風に近づけたい場合は、西洋ローリエに加えて少量のシナモンパウダーを併用すると近い香りを再現できます。