ミキモトのブローチが一生モノと称される理由|幸福の木と普段使いの極意

ミキモトのブローチが一生モノと称される理由|幸福の木と普段使いの極意を詳しくリサーチ! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。

「パールのブローチはハレの日のセレモニー用」という固定観念は、もはや過去のものです。上質なブローチをあえて日常のワードローブにミックスする抜け感こそが、洗練された大人の着こなしとして注目されています。

ブローチを美しく見せるための基本は、「鎖骨のやや上、左胸の高い位置」に配置することです。人の視線は自然と右上(相手から見て左側)に向かいやすいため、左胸の鎖骨あたりにつけることで視線が上がり、スタイルアップと小顔効果が生まれます。襟付きのジャケットであれば、ラペル(下襟)のボタンホール付近、またはラペルの中央より少し高めの位置がベストバランスです。

普段使いを楽しむための具体的なコーディネート例をご紹介します。

◆ 上質ニットの胸元やネックラインに
タートルネックやざっくりとしたローゲージニットの首元、あるいは鎖骨あたりに小さめのブローチを無造作にセット。シンプルなワンツーコーデが一気にパリジェンヌのようなシックな装いへと昇華します。

◆ ストールやマフラーの留め具として
カシミヤストールを肩に巻いた際、フロントで留めるピン代わりに活用。実用性を兼ね備えつつ、顔まわりにパッと明るい華やぎをプラスできます。

◆ デニムジャケットやトレンチコートの襟元に
カジュアルなアウターにあえて本真珠のブローチを1点投入するハイ&ローのスタイリング。大人の余裕と遊び心を感じさせる上級者のテクニックです。

生地が薄手の服につける際は、服の裏側に当て布(フェルトや小さなあぶらとり紙など)を挟んでからピンを通すと、生地のたるみや穴あきを防ぎ、ブローチが前倒れせず美しく立ち上がります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest