ロビンの「生きたい」は何話?涙の理由と名セリフの背景を徹底解説
ロビンの「生きたい」は何話?涙の理由と名セリフの背景を徹底解説について押さえておきたい 注意点を分かりやすく解説いたします。
世界政府の暗躍機関「CP9」長官のスパンダムから嘲笑され、自らの運命に絶望していたロビンに対し、ルフィは司法の塔の向かいから真っ直ぐにこう叫びます。
「ロビン! まだお前の口から聞いてねェ 『生きたい』と言えェ!!!!」
生まれてから20年間、生きていること自体を罪と見なされ、信じた者たちから裏切られ続けてきたロビン。彼女の胸中を巡ったのは、「望んではいけないと思っていた本音」でした。
「望んではいけない事だと思ってた…誰もそれを許してくれなかった……もし 本当に少しだけ望みを言っていいのなら…私は……」
そして、涙と鼻水を流しながら顔をくしゃくしゃにして叫んだ言葉が、漫画史に刻まれるあの名セリフです。
「生ぎたいっ!!!! 私も一緒に 海へ連れてって!!!」
文字通りの「生きたい」ではなく、濁点混じりの「生ぎたいっ!!!!」と表記されたこのセリフ。アニメ版でロビン役を務める声優・山口由里子氏は、過呼吸寸前になるほどの凄まじい熱量でこの絶叫を演じ切りました。綺麗事ではない、心の底から搾り出した魂の叫びが、画面越しに観客の心を激しく揺さぶったのです。