24時間テレビ視聴率の真相|歴代推移と急落が叫ばれる決定的理由
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番組が残してきた膨大なアーカイブのなかで、24時間テレビ歴代最高と最低の振れ幅、そして感動のクライマックスを彩ったチャリティーマラソン歴代ランナーの記録を整理しました。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価歴代最高全枠平均(世帯)19.0%(2005年・第28回)特番平均:12〜15%草彅剛・香取慎吾がメインを務め、丸山和也弁護士が完走した年。エンタメとチャリティーが最高潮に達した頂点。歴代最低全枠平均(世帯)6.6%(1991年・第14回)深夜・早朝含む枠:8〜10%1992年の大リニューアル(マラソン導入)直前の低迷期。番組存続の危機に瀕していた時期の記録。直近の実績(第49回)世帯10.5% / 個人6.4%現行ゴールデン帯:7〜9%長期的には下位群だが、近年のテレビ離れを考慮すれば「大崩れは防いだ」と局内では評価される水準。マラソンゴール瞬間最高30%〜40%超(歴代上位回)単発ピーク:20%前後欽ちゃん(2007年・43.9%)やイモトアヤコ、みやぞんなど、ゴール直前の枠は突出した求心力を維持。
24時間テレビ歴代視聴率の推移を語る上で欠かせないのが、日曜日20時台後半に記録されるマラソンゴール瞬間視聴率の異常な跳ね上がりです。1992年に間寛平が走って以来、チャリティーマラソンは番組の屋台骨となってきました。直近の第49回においても、24時間テレビ瞬間最高視聴率をマークしたのは「マラソンゴール直後」の場面でした。
番組全体を熱心に見届ける視聴者が減る一方で、「ランナーが時間内に武道館(または両国国技館)へ間に合うのかどうか」という結末だけを確認したいライト層が一斉にチャンネルを合わせる現象が、毎年のように繰り返されています。