シクラメンの茎がふにゃふにゃに倒れる原因と即効復活の応急処置
シクラメンの茎がふにゃふにゃに倒れる原因と即効復活の応急処置の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
茎の健康を保ち、次々と新しい蕾を立ち上がらせるために欠かせないプロの技が葉組み(はぐみ)です。葉組みを行わないと、生い茂った葉が中央の球根を覆い隠し、日光が遮られて中心部の新芽がもやしのように軟弱に育ってしまいます。
【葉組みの実践ステップ】
・中央の葉を外側へ押し広げる:株の中心部にある大きな葉を、外側の葉の下へやさしくくぐらせるように移動させます。
・球根の頭頂部を日光に当てる:球根の頂部(クラウン)が露出するようにスペースを空けます。
・花茎を中心部に集める:散らばっている花茎を中央にやさしく集めることで、花が密集して豪華な見栄えになります。
定期的に葉組みを行うことで株元の風通しが劇的に改善し、カビの発生や徒長を防ぎながら、春先まで途切れることなく鮮やかな花を楽しめるようになります。