無限の剣製の詠唱全文と能力を徹底解剖!士郎とエミヤの違いと勝因

無限の剣製の詠唱全文と能力を徹底解剖!士郎とエミヤの違いと勝因の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

固有結界を展開する際に紡がれる自己暗示の呪文。これが「無限の剣製」の詠唱です。アーチャー版と士郎版では、同じ日本語訳が当てられながらも、英語の原文において後半のフレーズが決定的に異なっています。

【アーチャー(エミヤ)の詠唱】

I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている)
Steel is my body, and fire is my blood.(血潮は鉄で 心は硝子)
I have created over a thousand blades.(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unknown to Death.(ただの一度も敗走はなく)
Nor known to Life.(ただの一度も理解されない)
Have withstood pain to create many weapons.(彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う)
Yet, those hands will never hold anything.(故に、生涯に意味はなく)
So as I pray, Unlimited Blade Works.(その体は、きっと剣で出来ていた)

【衛宮士郎の詠唱(UBWルート終盤)】

I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている)
Steel is my body, and fire is my blood.(血潮は鉄で 心は硝子)
I have created over a thousand blades.(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unaware of loss.(ただの一度も敗走はなく)
Nor aware of gain.(ただの一度も理解されない)
Withstood pain to create weapons, waiting for one’s arrival.(彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う)
I have no regrets. This is the only path.(故に、生涯に意味はなく)
My whole life was Unlimited Blade Works.(その体は、きっと剣で出来ていた)

二人の詠唱の差異は、「歩んだ人生に対する自己評価」の違いを克明に示しています。アーチャーの詩文には「生も死も知らず、何一つ掴めなかった(Yet, those hands will never hold anything)」という摩耗と絶望、守護者として裏切られ続けたことへの後悔が刻まれています。対する士郎の詠唱は、「誰かの訪れを待ち(waiting for one's arrival)」「後悔はない、これが唯一の道だ(I have no regrets. This is the only path)」と、たとえエミヤと同じ過酷な運命が待っていようとも、自らの選んだ理想を貫き通すという強い決意表明になっているのです。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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