コブクロ『桜』歌詞の意味と誕生秘話!路上から生まれた不朽の名曲
コブクロ『桜』歌詞の意味と誕生秘話!路上から生まれた不朽の名曲に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。
コブクロの代名詞とも言える『桜』の原点は、メジャーデビューより前の1998年5月、大阪・堺東の商店街で行われていた路上ライブ時代にまで遡ります。当時、ストリートで別々に歌っていた二人が出会い、意気投合したことがすべての始まりでした。
小渕健太郎は、黒田俊介の規格外の声量と心に突き刺さる圧倒的なボーカルに強い衝撃を受け、「この男に自分の作った曲を歌わせたい」と熱烈なインスピレーションを抱きます。そうして小渕が初めて黒田のために書き下ろし、カセットテープに吹き込んで手渡した楽曲こそが『桜』でした。
路上で初めて二人で合わせた瞬間、堺東のアーケードにはそれまでとは全く異なる濃密な空気と人だかりが生まれました。二人の声が重なった瞬間の鳥肌が立つような手応えが、正式なユニット結成の決定打となったのです。