小便器のつまり・悪臭を劇的解消!プロ直伝の掃除法と最新リフォーム費用
小便器のつまり・悪臭を劇的解消!プロ直伝の掃除法と最新リフォーム費用の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
小便器のメカニカルトラブルで最も多いのが、「水が止まらない」「人が立っても流れない」という給水制御系の不具合です。
手動レバー式のフラッシュバルブにおいて水がチョロチョロと漏れ続ける場合、内部のピストンバルブの劣化またはストレーナー(フィルター)のゴミ詰まりが疑われます。マイナスドライバーで止水栓を閉め、上部ナットをスパナで外せば、適合する補修用ピストンバルブへ数千円程度で交換が可能です。
一方、赤外線センサーを内蔵した自動洗浄小便器の場合、原因は電気系統と給水弁の2系統に分かれます。
- ランプが点滅している・反応しない:センサー受光窓の汚れ、または内蔵リチウム電池(あるいは乾電池)の消耗。
- カチッと音がするが水が出ない / 止まらない:電磁弁(ソレノイドバルブ)の固着やダイヤフラムの破損。
- 長期間の通電不良:制御基板の経年劣化によるショート。
製造から10年以上が経過している製品の場合、補修用部品の供給が終了しているケースが珍しくありません。その際は、既存の埋め込み配管を活かしたまま露出型の乾電池式センサーユニット(TOTO「フラッシュマン」シリーズ等)へ交換する工法が、低コストかつスピーディな修繕策として選ばれています。