「長」の書き順は2画目が縦か横か?大人の8割が勘違いする正解と美文字のコツ
「長」の書き順は2画目が縦か横か?大人の8割が勘違いする正解と美文字のコツの基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
「長」を書く際、多くの人がつまずく最大のポイントは「2画目をどう引くか」という点です。1画目の短い縦(やや左へ払う)を書いたあと、そのまま上部の横棒を引いてしまう人が後を絶ちません。しかし、正しい2画目は中央を貫く「縦棒」です。
小学校で習う漢字書き順の基準となる文部省(現・文部科学省)の『筆順指導の手引き』においても、「長」の筆順は明確に定められています。横棒を先に書いてしまうと、その後のバランスが崩れて文字全体が横に広がったり、画数が分からなくなったりする原因になります。まずは「1画目の短い払いの次は、一気に縦へ下ろす」と頭に刻み直すことが確実な第一歩です。