ショートからボブへ!襟足放置がNgな理由ともたつき解消の極意
ショートからボブへ!襟足放置がNgな理由ともたつき解消の極意の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
ショートヘアからボブを目指す際、絶対に避けたい悪手が「全体をそのまま放置して伸ばす」行為です。ショートからボブ 伸ばしかけ 襟足のトラブルとして最も多く挙げられるのが、「意図せずウルフカットのようになってしまう」現象と「首元が横に広がってもたつく」現象の2点に集約されます。
日本人の毛髪は平均して1ヶ月に約1〜1.2cm伸びます。ショートヘアの基本構造は、トップやサイドが短く、後頭部の丸みから襟足にかけてレイヤー(段差)が入っています。この状態からすべての毛髪が同じ速度で伸びた場合、頭蓋骨の最も低い位置にある襟足が真っ先に肩や首に到達します。その結果、トップの毛がサイドに追いつく前に襟足だけが長く飛び出し、これがウルフっぽくなる 原因となるのです。
さらに、襟足は首のカーブや生え癖(上向きに生えている、渦を巻いているなど)の影響を強く受けます。毛先が伸びて重みが中途半端にかかると、生え癖に押し出されて根元から浮き上がり、首回りが膨張して見える襟足 もたつく 解消法が必要な状態に陥ります。ボブの美しさは「裾のラインの揃った面」と「引き締まった首元の対比」によって生まれるため、段差が残ったまま襟足だけが伸びる状態は、美観の観点からも致命的です。