小野友樹の人気キャラ徹底総まとめ!火神から仗助まで代表作と魅力を解剖
小野友樹の人気キャラ徹底総まとめ!火神から仗助まで代表作と魅力を解剖を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。
小野友樹の演技論を語るうえで外せないのが、ファンの記憶に強烈な爪痕を残す主人公・主柱級キャラクターの存在です。各種アニメメディアやファンコミュニティで定期的に実施される小野友樹 キャラランキングにおいて、常に頂点を争う2大巨頭が『黒子のバスケ』の火神大我と、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の東方仗助です。
2012年から放送された『黒子のバスケ』において、火神大我は主人公・黒子テツヤの「光」となる存在でした。アメリカ仕込みの荒削りな野生味と、強敵とのマッチアップで見せる獣のような雄叫び。当時の制作関係者が「テストの段階からマイクの吹かれ(過大入力)を恐れず、限界値の感情をぶつけてきた」と振り返る通り、喉の消耗を顧みない全身全霊のアプローチが、作品全体の熱量を一段引き上げる原動力となりました。
一方で、2016年に演じた『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の主人公・東方仗助では、歴代ジョジョの中でも異色とされる「日常と隣り合わせのヒーロー」を完璧に具現化しました。普段の親しみやすい男子高校生としての柔らかなトーンから、自慢の髪型をけなされた瞬間にトップギアへ入る「ドラララ!」のラッシュボイス。この感情の急減速・急加速のスイッチングこそが、小野友樹という声優の真骨頂と言えます。