500円玉の大きさは何ミリ?直径26.5Mm不変の理由と新旧徹底比較

500円玉の大きさは何ミリ?直径26.5Mm不変の理由と新旧徹底比較の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

歴代の500円玉は、外径サイズこそ26.5mmで同一ですが、重さ、材質、そして側面加工に明確な違いがあります。

世代発行年重さ材質・配合比側面の加工初代(白銅貨)1982年〜7.20g銅75%、ニッケル25%(白銅)文字刻印(NIPPON 500)2代目(ニッケル黄銅貨)2000年〜7.00g銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%斜めギザ3代目(現行)2021年〜7.10g外周:ニッケル黄銅
中心:白銅・銅(3層構造)異形斜めギザ

新500円玉(3代目)を見分ける4つのポイント

  • 2色に見えるツートンカラー:外周の金色(ニッケル黄銅)と中心部の銀色(白銅・銅)が組み合わさったバイカラー・クラッド貨幣を採用。
  • 異形斜めギザ:硬貨の縁にあるギザギザの間隔が均一ではなく、一部だけ異なる間隔(ピッチ)で斜めに刻まれています。この加工は通常の大量生産型貨幣としては世界初の技術です。
  • 微細文字の刻印:表面の縁の内側に「JAPAN」「500YEN」という肉眼では見えにくい微細な文字が刻まれています。
  • 微細線と潜像:裏面の「500」の数字の中に、見る角度によって「500YEN」「JAPAN」の文字が浮かび上がる高度な潜像技術が施されています。
佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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