パワポのページ番号が出ない真相!表紙除外と裏ワザ解決策【2026】

パワポのページ番号が出ない真相!表紙除外と裏ワザ解決策【2026】を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

表紙の番号を非表示にできたとしても、現場のビジネスパーソンを次に悩ませるのが「2枚目のスライド番号が『2』になってしまう問題」です。表紙をカウントから外した以上、実質的な本編が始まる2枚目を「1」として扱いたいという要望は極めて自然であり、役員会や顧客向け提案書では体裁の乱れとして厳しく指摘されるポイントでもあります。

この課題を鮮やかに解消するのが、現場のプロが愛用するPowerPointスライド番号を0から始める裏ワザです。リボンの「デザイン」タブ右端にある「スライドのサイズ」から「ユーザー設定のスライドのサイズ」を開くと、画面左下に「スライド開始番号」という入力欄が存在します。この初期値は通常「1」になっていますが、ここをあえて「0」に書き換えるのが決定打となります。

開始番号を「0」に設定した上で前述の「タイトルスライドに表示しない」を適用すると、表紙には非表示となった「0」が割り振られ、結果としてPowerPointスライド番号を2枚目から開始させた際にジャスト「1」が刻まれる完璧な構造が完成します。さらに複雑な構成、例えば扉絵やアジェンダを挟んだPowerPointページ番号を途中から開始する設定を行いたい場合は、ファイルを章ごとに分割するか、セクションごとのスライド番号オフを組み合わせるアプローチが実務上最も安定します。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest