赤カビの落とし方完全版!すぐ復活する驚きの正体とプロの最新予防策
今注目を集めている 赤カビの落とし方完全版!すぐ復活する驚きの正体とプロの最新予防策について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
Q1:赤カビの掃除には、お湯と水どちらで流すのが正解ですか?
A1:洗剤の種類によって異なります。重曹や中性洗剤、石鹸カス汚れを流す際は、汚れが緩みやすく菌を熱死させられる「50℃前後のお湯」が最も効果的です。ただし、カビキラーやハイターなどの塩素系漂白剤を流す際は、必ず「水またはぬるま湯(30℃以下)」を使用してください。熱いお湯を使うと、塩素成分が急激に気化して有毒ガスが充満し、目や呼吸器を激しく傷める危険性があります。
Q2:キッチン用ハイターをお風呂の赤カビに使っても問題ありませんか?
A2:成分としては同じ次亜塩素酸ナトリウムですので殺菌効果はありますが、使用には注意が必要です。浴室用(カビキラー等)は垂直な壁面でも留まるよう界面活性剤で泡立ちを強化していますが、キッチンハイターはサラサラの液体であるため、壁にかけると一瞬で流れ落ちてしまいます。床の平らな面であれば薄めて使用可能ですが、壁やパッキンに使う場合はキッチンペーパーで湿布するなどの工夫が必要です。また、酸性タイプの洗剤と混ざると有毒な塩素ガスが発生するため、絶対に混ぜないでください。
Q3:赤カビの生えた場所を素手で触ってしまいました。手荒れや感染の危険はありますか?
A3:健康な皮膚であれば、触れただけですぐに皮膚病になったり菌が体内に侵入したりする心配はありません。石鹸で流水手洗いをしっかり行えば問題なく除去できます。ただし、手に傷口がある場合や肌が極端に弱い方は、雑菌による炎症や手荒れを起こす可能性があります。また、掃除の際は洗剤の刺激から肌を守るためにも、ゴム手袋の着用を強く推奨します。