甲斐拓也を支える元幼稚園教諭の妻|素顔と馴れ初めやFa決断の裏側
甲斐拓也を支える元幼稚園教諭の妻|素顔と馴れ初めやFa決断の裏側の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
甲斐拓也選手が婚姻届を提出したのは、2018年11月22日の「いい夫婦の日」でした。当時26歳、同年の日本シリーズで6連続盗塁阻止という日本記録を樹立し、育成出身選手として史上初のMVPを獲得した直後の吉報でした。
伴侶となった女性は、甲斐選手と同い年の一般女性です。福岡県内の幼稚園で教諭を務めていた経歴を持ち、子ども好きで面倒見がよく、周囲への細やかな気配りができる人物として知られています。名前については一般人であることから公表されていませんが、球団関係者や知人の間では「非常に礼儀正しく、誰に対しても分け隔てなく接する大和撫子のような女性」と評されてきました。
二人の馴れ初めは、甲斐選手がまだ支配下登録すら勝ち取っていなかった2013年4月にさかのぼります。知人を介した食事の席で出会い、意気投合して交際がスタートしました。当時の甲斐選手は背番号130を背負う育成3年目。年俸は推定270万円程度で、先の見えない過酷なファーム暮らしを送っていました。
華やかな一軍とは無縁だったその時代、彼女は甲斐選手の立場や収入を一切気にすることなく、一人の人間として誠実に向き合い続けました。夜間練習から泥だらけで帰宅する甲斐選手を励まし、心身のコンディションを支え続けた歳月は実に約5年半に及びます。2018年9月、一軍の正捕手として確固たる地位を築いた甲斐選手は、「結婚してください」とストレートな言葉でプロポーズし、長年の献身に男のケジメで応えました。